CABERNET SAUVIGNON

栽培

2021/3/29

ワインにおけるメトキシピラジン量と環境要因

はじめまして。 読者の中にはもしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。Nagi's Wine Worldのライターとして招待して頂いた奥村嘉之と申します。詳しいライター情報はライター一覧のページを見て頂ければと思います。 私の初投稿となる今回の記事はメトキシピラジンという化合物について。 この化合物に関してはかつて自身のnoteでも取り挙げているのですが、ここでは当時より1回り以上踏み込んだ話ができればと思っています。 そもそもメトキシピラジン(Methoxypyrazines)という化合物をご ...

ブドウ品種 赤ワイン用ブドウ品種

2021/3/30

CABERNET SAUVIGNON - カベルネ ソーヴィニヨン

概要 世界中で200,000 haを超える耕作面積をもつ、世界で最も栽培されている品種。フランスのボルドーを原産地とする、Cabernet Franc (カベルネ・フラン)とSauvignon blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)との自然交配種。 小粒で厚い果皮を持つため、ワインにすると色が濃く、タンニンの強い味わいとなりやすい。 特徴 房は長めな一方で、粒は小さいか中程の大きさ。丸い形状をしており、果皮は色が濃く厚い。果肉は固め。 厚い果皮から抽出されるタンニンが特徴的。また、果実の熟度によってピラジ ...