購買行動

Member ワイン

2020/4/12

変わる販売戦略 オンライン試飲会という新たな取り組み

新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出の自粛が世界中で求められるようになり、さらにその感染防止の観点から人が集まり一定時間以上を過ごすようなサービス業態の営業の自粛もしくは禁止が要請されています。 これによりレストランやバーといった飲食業が当面の間営業を見合わせることとなり、さらにはワインショップのような小売り店にまでもその波が押し寄せてきています。   このような状況においてもっとも大変なのは当然、こうした営業自粛の矢面に立たされてしまった飲食業や小売店の方々です。そしてこういった店舗の方の ...

Discussion Member

2020/4/10

樽を使わないワインは高価格にならない、は本当か

テーマ: ブドウの品質に関わらず、樽を使うことがワイン価格を引き上げる要因なのか 開始日: 2020年4月5日   ワインの値付けに関わる要素とは、 生産者がかけた「手間」 消費者の「需要」 マーケティング 原価 (樽価格だけではなく、補酒やそのための人件費、および畑やブドウの購入費、税金、コンサルタント料など含む) 本来的なワインとしての「価値」 と考えられている。 なお一般的な理解として現状は「基本高いワインは樽(小樽・大樽は別として)が主体」である。特にこうした意識は日本では依然として強い ...

Member ワインあるある

2020/4/10

樽に入ってるワインはいいワイン? | ワインあるある

  ワイン、特に赤ワインを飲んでいると、時々 「このワインには樽香が…」 なんてコメントを聞きませんか?もしくは「樽香」というワインから離れるとなかなか耳にしない単語を知らなくても、樽を使っているワインはいいワインだと、なんとなく思っている、もしくは思っていたことはないでしょうか? 同じワイナリーの同じようなワインでも片方は樽を使っていないもの、もう片方は樽を使っているもので飲み比べてみると確かに味が違う。ただお値段も違っていたりして、しかも樽を使っている方はお値段がお高くて。 なんとなく、それ ...

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2020/5/1

US市場を見通す一つの手段 | TERRY THEISE’S GERMANY VINTAGE REPORT

ワインのマーケットは世界中に存在しています。 その数ある市場の中でも特に存在感が大きいのが英国で、世界中のワインメーカーがこの市場における自身のワインの評価に注目しています。   この一方で、特にドイツワインにとって無視できない市場がアメリカ市場です。ドイツワインの輸出に関する統計を見ると、米国市場は2位以下に金額ベースで倍以上の差をつけての断トツのトップです。 現にアメリカ向けの出荷が多い小規模のワイナリーではその生産のほとんどをこの市場向けが占めており、造ると同時に売り切ってしまう、などとい ...

ワインあるある

2020/8/7

オレンジワインは自然派ワイン? | ワインあるある

オレンジワイン、という名前を聞いたことがある人は今やもう多いのではないでしょうか?   このオレンジワインという単語が聞かれはじめてそれなりの時間が経ちました。そういった流れの中で同じようによく聞くのが、オレンジワインは自然派ワイン、というものです。   実際にこの記事を読んでくださっている方の中にもオレンジワインは自然派ワインの一種だと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?   これは実は大いなる誤解です。 オレンジワインは厳密に言えば自然派ワインではありません。 ...

ワイン

2020/8/7

ワインのボトルは何で閉めるか

棚に並んでいるワインのボトルを見ていると、実に様々な種類の栓を使ってボトルが密閉されていることがわかります。コルク、合成コルク、スクリューキャップなどなど。最近は技術の発展に併せてシリコン系のものも出てきています。   どんなワインにどんな栓を使うのか。 そこにどんな意味があるのか。   もしくはどんなワインにはどの栓を使えばいいのか。   ワインを楽しむ側も、造る側もそんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?   ふと気になってデータを調べていたところ、少 ...

ワイン

2020/8/7

マグナムボトルであることの意味

マグナムボトルというものをご存知でしょうか? 主にワイン用に使われるボトルには様々な種類があり、それらは主に内容量によって区別されています。”マグナムボトル”とはまさにこの「内容量」に基づく区分の一つで、通常のワインボトルの2倍の大きさをもつボトルのことを意味しています。ワイン用に使用される最も一般的なボトルのサイズは750mlですので、マグナムボトルはこの2倍、つまり1500mlの内容量を持つボトルのことになります。 一般的にマグナムボトルに詰められたワインは、通常サイズのボトルに詰められた同一のワイン ...

ナチュラルワイン

2020/8/7

ナチュラルワインを買う理由

der deutsche Weinbauという雑誌にとても興味深い記事が掲載されたため、その内容を紹介したいと思います。   印象か、感覚か まずこの記事のタイトルは"Image vs. Sensorik"。敢えて少し意訳すると、"印象か、感覚か"となります。   この記事はとある調査結果について書かれたものでした。 その調査の内容は、 ブラインドでナチュラルワイン仕様に仕立てたワインと、通常のワイン仕様に仕立てたワインをテイスティングさせ、その結果を取る その後、被験者にナチュラルワ ...