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除草剤をめぐって

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今日は先日と同様に、幹の部分に出た芽の除去を継続して行ってきました。なにしろこの作業、ブドウ畑に植わったすべての樹を一本、一本相手にしていきますのでとにかく時間がかかります。ブドウの品種や樹齢によっても芽の出方はかなり違うとはいっても、結局、一本一本を実際に視認しながら作業を行っていくことには変わりなく、また、この作業と並行して副梢の除去なども行っているので、時間は飛ぶように過ぎていってしまいます。

 

ここ数日でそれなりの数をこなしてきているとはいっても、もともとのブドウの本数が多いので、まだしばらくはこの作業が続きそうです。

 

除草剤はありかなしか

そんななか、ブドウ畑のなかで雑草の勢いが増してきたことを背景に、雑草対策を行うことが必要になってきています。

ブドウ畑の緑化管理”の記事でも書きましたが、ブドウ畑における下草は管理される必要があります。このため、ある程度勢力が強くなってきてしまった下草は、なんらかの方法で除去、抑制されなければなりません。そしてこの方法というのが、刈るか、枯らすか、なのです。



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