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ビオとエコは違うのか?

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世の中のワイナリーを見渡していると、通常のワイナリーの他にビオロジックとエコロジック、ビオディナミッシュ(英語:バイオダイナミクス)というような区分を見つけることが出来ます。

 

今回はこの中でも、ビオロジックとエコロジックについて注目してみたいと思います。なお、筆者がこれらの単語をカタカナで表記することにどうにもならないほどの違和感を感じるため、以後はそれぞれ、Bio、Ecoと表記することにしたいと思います。

 

 

BioとEcoの違いは何か?

そもそも日本ではこの辺り、特にEcoの概念に対する定義が曖昧なことが多いようですが、ドイツでは明確な規定があります。その一方で、BioとEcoの間に差はありません。

つまり、Ecoに対応しているワイナリーはそのままBioに対応したワイナリーでもあるのです。ちなみにこの後にも書きますが、認証制度を持っているのはEcoであり、ドイツではその認証を持たない限りはEcoを名乗ることは出来ませんので、BioではあるけれどEcoではない、という可能性はあり得ます。



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