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新梢の除去とその意味

更新日:

今日は先日と同様、新梢の除去作業を行ってきました。

 

先日の支柱の固定と新梢の除去の記事でも書いたことですが、この作業は主に一つの場所から複数出てしまっている新梢(副梢)を除去するものです。普通は副梢の名の通り、メインの新梢は太く力強い一方で、除去すべき新梢(副梢)の方は細く、メインの新梢の横から生えているような場合がほとんどです。

 

このような場合には除去すべき新梢を迷うことはありません。このような状況下では、残されるべき新梢は自ずと残すと判断される諸条件を満たしています。

ところが、どちらの新梢も変わらず太く、力強く伸びてしまっているような場合があります。このような場合は、先日の記事のとおり、どちらを残すのかを改めて選別する必要が生じます。

 

なぜ副梢は除去すべきなのか?

副梢を除去すべき一番の理由は、エネルギーの無駄使いを防止することにあります。

 

一般に一本のぶどうの樹から伸ばす枝の数は剪定の時に予め決められています。ところが、副梢をそのままにしてしまうと、この予定された数以上の枝が伸びることとなります。このような状況は様々な部分に影響を及ぼしますが、一番大きな影響は果実の熟度や凝縮度に現れます。



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