品質管理

品質管理のキホンのキ | 二酸化硫黄の使い方

更新日:

ワイン醸造における品質管理を考える際にもっとも基本となることは亜硫酸の添加です。

この亜硫酸、亜硫酸塩、酸化防止剤などともラベル上で記載されています。亜硫酸と亜硫酸塩とでは厳密には異なる物質を指しているのですが、基本的には二酸化硫黄 (Sulfur Dioxide: SO2) と表記される物質を意味しています。

筆者が日々の仕事をしていく上ではSO2の表現が最も一般的であり、慣れているためこの記事での表記は"SO2 (亜硫酸) "に統一しています。(純粋な物質として二酸化硫黄 (SO2) を指している場合には表記は”SO2”としています)

 

SO2 (亜硫酸) はワインの品質管理において非常に重要な役割を果たしています。

今回はこのSO2 (亜硫酸) の果たす役割と、その使い方についてです。

本文を読む

※ この記事の本文はnote上にて有料記事として公開されています



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Nagi

ドイツでブドウ栽培学と醸造学の学位を取得。本業はドイツ国内のワイナリーに所属する栽培家&醸造家(エノログ)。フリーランスとしても活動中

あなたへのおすすめ記事

1

  ”甘いと思って飲んだカビネットが少しも甘くなくてびっくりした”   こんな経験をお持ちの方は実は多いのではないでしょうか? ドイツワインはカビネットやシュペートレーゼとエチケッ ...

2

注意 この記事では説明の都合上、学術用語としての“発酵”と一般的なアルコール生成手段としての意味での“発酵”が同一文章内に特に断りなく混在して使用されています 以前から何度か発酵については書いています ...

3

はじめまして。 読者の中にはもしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 Nagi's Wine Worldのライターとして招待して頂いた奥村嘉之と申します。 詳しいライター情報はライター一覧 ...

-品質管理
-, , ,

Copyright© Nagi's Wineworld , 2020 All Rights Reserved.