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Nagiさんと、ワインについてかんがえる。#31 | ボジョレー・ヌーボーで有名な手法を醸造家が解説!マセラシオンカルボニックの真実

聞き手: ヒマワイン (ワインブロガー) Twitter: https://twitter.com/hima_wine
サイト: ヒマだしワインのむ。

話し手: Nagi (醸造家) Twitter: https://twitter.com/Gensyo

Youtubeチャンネル | Nagiさんと、ワインについてかんがえる。

ワインブロガーであるヒマワイン氏と当サイトの運営者であるワイン醸造家のNagiがワインについて語り合うオンライン企画、"Nagiさんと、ワインついてかんがえる。"。

第31回のテーマはマセラシオン・カルボニック。

最近は以前ほどの盛り上がりからは落ち着きつつあるとはいえ、まだまだ日本で人気のボージョレ・ヌーボー。時差の関係で生産国であるフランスよりも先に日本が解禁日を迎えることでも有名です。このボージョレ・ヌーボーの醸造手法としてよく知られているのがマセラシオン・カルボニック (MC)。カーボニックマセレーションとも呼ばれる、色味が濃くフルーティーでありながら渋みの少ない赤ワインを造るのに適した醸造方法です。MCは名前がよく知られているのにその詳しい内容に関しては誤解されていることの多い技術の代表格でもあります。

マセラシオン・カルボニックはボージョレ・ヌーボーにだけ使われる、専用の醸造方法であると思われていることも多いようですが、実はそうではなく、どんなワインを造る場合にも適用することのできる一般的な技術です。

マセラシオン・カルボニックとはどのようなものなのか、どういう目的から行われるのか、なぜボージョレ・ヌーボーで使われるのか。そんな基本からはじまって、ワイン醸造の工程ではどのような場所に位置付けられるものなのか、条件は、造り手の対策は、などなど普段はなかなか聴くことのできない技術の中身まで現役の醸造家が解説をしていきます。

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この動画の要約:この要約は生成AIを利用した要約のため動画の内容を正確に反映していない可能性があることを予めご了承ください。

カーボニックマセレーションは、全体のぶどうを二酸化炭素豊富な環境で抽出させるワイン作りの方法で、ユニークなフレーバープロファイルを生み出します。特に早期消費の赤ワイン、ボジョレーヌーボーを生産するのに適しています。 カーボニックマセレーションの使用は、ワインの味と香りに大きな影響を及ぼし、発酵条件と使用される酵母により変動します。 カーボニックマセレーションはワイン作りにおける重要な要素ですが、その適用は希望する結果とぶどうの特性に基づいてワインメーカーごとに異なります。

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  • この記事を書いた人

Nagi

ドイツでブドウ栽培学と醸造学の学位を取得。本業はドイツ国内のワイナリーに所属する栽培家&醸造家(エノログ)。 フリーランスとしても活動中

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