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Nagiさんと、ワインについてかんがえる。#29 | ワインが開くって、なに?

聞き手: ヒマワイン (ワインブロガー) Twitter: https://twitter.com/hima_wine
サイト: ヒマだしワインのむ。

話し手: Nagi (醸造家) Twitter: https://twitter.com/Gensyo

Youtubeチャンネル | Nagiさんと、ワインについてかんがえる。

ワインブロガーであるヒマワイン氏と当サイトの運営者であるワイン醸造家のNagiがワインについて語り合うオンライン企画、”Nagiさんと、ワインついてかんがえる。”。

第29回のテーマはワインが開くとはなにか。

スワリングはデキャンタージュを通してワインが酸素と触れることで味がまろやかになったり香りが複雑になったりすること、と説明されることの多いこのテーマ。本当にそれだけなのでしょうか。実際には酸化だけではなく、温度や香りの層の状態、ボトルの中の濃度傾斜の影響などがあるはずで、こうした複数の要因が絡み合った結果、生じている現象のはずだと醸造家が語ります。一般に考えられているよりも複雑で、かつ一概にまとめられないほど個体差がある可能性。

ワインが閉じるのは醸造が終わった後からなのか。そこから普段目にする、耳にするのとはちょっと違った解説が広がります。

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  • この記事を書いた人

Nagi

ドイツ・ガイゼンハイム大学(Hochschule Geisenheim University)でブドウ栽培学と醸造学の学位を取得。ドイツのワイナリーで醸造責任者を歴任。栽培家&醸造家(エノログ)。フリーの醸造家兼栽培醸造コンサルタントとして活動中。

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