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ブドウ畑に柱を立てる

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ドイツではここに来て急に気温が上がり、春を通り越して一気に初夏、というような様相になっています。


ブドウの木々は芽吹きを早める一方で、今まで固く凍っていた地面も溶け始めました。ついにブドウ畑の仕事が始まります。


今、一部の畑では一気にブドウ畑への苗植えと、そこからの畑の構築作業が始まっています。


この”今日の仕事”というテーマでは日々、其の日に行った畑での作業の様子を伝えていきたいと思います。



苗植えは半自動化で大幅な速度アップ


最近はブドウの苗を植える作業はそういったことを専門に行う業者に任せることが増えてきましたが、一昔は、というよりも、今でもワイナリーによってはブドウの苗植えを自分たちの手で行っています。


ブドウの苗を一本ずつ手で植え込んでいく作業はそれなりの手間と労力のいる重労働だったのですが、最近はこれらの作業をトラクターを使って一気にできるようになってきました。しかも、レーザーやGPSを使うことで列を確実に直線にすることが出来ることも、こういった装置を持った業者に依頼する大きなメリットと言えます。



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